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Sculpture

Sculpture

造形への興味や生活の必要、遊びから生まれる彫刻。

身近なものを組み替えることから、木や鉄を使って新たな形をつくることまで。

HARBORWIND CIRCUS

港風のサーカス

2024

OUTDOOR SCULPTURE

Ushimado Yacht Harbor, Okayama, Japan

牛窓のヨットハーバーに面した公園に設置された、4つの造形からなる屋外彫刻群。鉄や木を加工して制作し、地元の子どもたちとのワークショップで生まれた形も取り入れた。反射する素材には、海や空、訪れる人の姿が映り込み、天候や時間によって作品の表情が変化する。

Commission Setouchi City

Project Ushimado Art Harmonia

賑わいのとなりで(サーカス)#1, #2

2026

SCULPTURE

高松市美術館 / Takamatsu, Japan

使われなくなった家具や家電を土台に、車輪や金属、さまざまな部品を組み合わせ、サーカス彫刻へとつくり変えた作品。家具が持っていた形を残しながら、異なる素材や構造が重なり、新たな造形を生み出している。

カカシ

2025

SCULPTURE

高松市美術館 / Takamatsu, Japan

田んぼの水量や害獣の動きを監視し、作物を守るためにつくられた装置。自然の中で蔦が絡まりながら立ち、パソコンを通じて田んぼの様子を伝える。美術館へと場所を移し、《カカシ》として展示された。実用のために生まれた、現代のカカシ。

風光の湯

2021

SCULPTURE

よき!かなや / 富山県砺波市

風と水が印象的な砺波で制作した、風車と太陽熱温水器、杉の足湯を組み合わせた彫刻。風車の回転によって風を感じ、太陽の熱で温めた湯に足を浸すことで、光を肌で感じる。自然の力を、動きと温度を通して体験できる作品。

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CHILL STAND

2026

SCULPTURE

よき!かなや / 富山県砺波市

冷蔵庫に陶器、照明、音響を組み合わせた彫刻。昼は飲み物を冷やすスタンドとして、夜は光と影、音楽によって小さなクラブへと姿を変える。冷蔵庫本来の機能を残しながら、時間帯によって異なる心地よさが生まれる。

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賑わいのとなりで (竹ブランコ)

2025

SCULPTURE

高松市美術館 / Takamatsu, Japan

屋外の遊具と美術館の展示物では、求められる安全基準や利用のルールが異なる。場所を移すことで生じる制約を通して、遊ぶための構造物と美術作品の関係が浮かび上がる。

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イノゴール

2025

SCULPTURE

高松市美術館 / Takamatsu, Japan

猪を丸焼きにするために制作した、実際に使用できる彫刻。火を起こし、猪を回転させながら時間をかけて焼くことで、装置は調理器具として機能する。彫刻を鑑賞することと、その彫刻が実際に使われることが、同じ場で起こる。

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オギャーのあと

After the first cry

2025

SCULPTURE

高松市美術館 / Takamatsu, Japan

2017年から豊島で続けている稲作で収穫した米を、米袋に詰めて展示した作品。展示期間中も家族が食べるために米を持ち帰り、袋の中身が減っていく。美術館に置かれた米は、作品であると同時に食料でもあり、日々の生活へと戻っていく。

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